人気ブログランキングへ ~からなるポジティブlife: 4月 2013

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4.29.2013

スマホの野郎!

気になるのは視線の話・・・・・・・・・・・・

特に僕は人の視線に興味があるというか気になるというかそんなとこばかり見ている気がする



電車とかで綺麗な人がトコトコ歩いてやってくると僕が気になるのは向かいに座っている人の視線・・・・・・・・・

これがまた面白い!

その綺麗な人が僕の観察対象の人の前を通り過ぎるまでは目線だけがチラチラ行く、そして通り過ぎると首ごと行く・・・・・・・・・・・・・これが人の性か!


周りの人が見ていないとでも?
そういった人は僕の贈る視線に気づかない・・・・・・

これは男性が見ているものの話・・・・・・・


その逆は・・・・・・


これは関心対象だ!
本当に読み取りづらい!女性は何も見ていないような気もする・・・・・・
見ているのは見ているのだろう、そんな感じはするのだが確信が得られない
彼女たちは何を見ているのだろう?


それほどに器用に視線を操っている



というかその前にこっちの視線が察知される


危ない危ない・・・・・・・・・・・


そんな時に役立つのは反射物!
反射を利用し観察!


ところが・・・・・・・・・・・・・・・・


これにも察知される・・・・・・予想外!
反射越しに目が合う・・・・・・・・・・・・・
あの恐ろしさは半端なものではなかった!彼女らの感覚の鋭さときたら!


生物学的にそういうものなんだろうか?


本当に楽しい研究対象だねこれは!





ただこれだけは理解しておいて欲しいということは僕は変態ではないよということ!
僕の興味はあくまでも人の視線の先にあるものなのだ!

そんなときの僕の娯楽の天敵はスマホ・・・・・・・・・・・・・
実にくだらん!

4.24.2013

楽しみって?

「今、何が楽しいか?」
僕がよくする質問の一つなのですが、誰かにこれを聞いて即答した人はあまりいません・・・・・・・・・・・


世の中の人って何を楽しみにして生きているんだろう?
ものすごく興味があります!


僕は常に即答できます!
今は西川貴教様に熱中です!


これが一般的に病的なのかどうか分かりませんが、僕は常に何か熱中していると豪語できるものがないと気がおかしくなってしまいそうになるのです・・・・・・・・・・・・・・

暇という概念が理解できたのはたくさんの人と一緒にいて何もすることがなかった時と一緒にいたがために自分のしたいことが出来なかった時・・・・・・・・


あれを暇と言う!


人が集まれば集まるほど動きは鈍くなりがちですからね
辛気臭くなってしまう・・・・・・・・

持論ですが、5人以上は少数グループとしては崩壊してしまう、そう思います

そこまで肥大してしまうと僕は耐えられなくなり静かに消えていく


当然なのですが人と遊んでいて楽しい時もあります

しかし・・・・・・・・




人といるとその人が楽しんでいないとダメだという意識が根底にある僕はよく人の顔色を観察しています・・・・・・・・・・

そしてそのプレッシャーに潰され勝手にダウンする・・・・・・・・

そんな人です自分は・・・・・・・・


そんなことを母親に言うと(友達付き合いが本当うまい母)、「自分が楽しむと相手も楽しくなるん違う?」だと!

信じてもいいのかな~?・・・・・・・・・・


そんなこと言ったらまた酒を飲んで飲んでひとり楽しくなって終わりでは!?



これも一つのLife ideaなのかなと・・・・・・・・

やはり試してみる価値有りです

4.21.2013

我の頭おかし

特に最近頭がおかしい・・・・・・・・・・

昔から思い出し笑いとか思い出し身震いとかたくさんあったんですけど・・・

ここ最近はとくに・・・・・・・・・・・・・


急に蟻のズームアップ映像が頭に流れて、うわっとなる
あの胴体とかの付け根とかの映像がリアルに流れるのとか本当にやめていただきたい

所構わずなところがまた厄介で授業中に一人身震いしたりする


何かおかしいですね


原因が分からない・・・・・・・・・・
心当たりがあるとすればデザインの案何かを考えている時期に多いということなんですが・・・・・・・・


そういや野球しかしていなかった中学の時は全くなかったような・・・・・・・・・
さらにそういや中学の時は芸術の授業で駄作を連発していたような
父親に「お前にしては・・・・」的なこともその時に言われたような!




脳が意識とは別に動いている感じ・・・・・・・・・
それは常に何かモノづくりに熱中している時に発生している!?

何か次の記事の材料になりそうな予感!

4.18.2013

~好き嫌いの別~

よく「好き」と「嫌い」は反意語として扱われているが、どうなんでしょう?

「嫌よ嫌よも好きのうち」というのもありますが・・・・・・・


どうなんでしょう?

まあ「いやよ嫌よ嫌よも好きのうち」そんなのを擁護してしまうと色々と危ない気がするのできつく否定しておくのですが、犯罪という意味で、ストーカーという意味で!

いきなり話をそらしますが、誰なんでしょうねこんな能天気なというかポジティブというかなんというかな言葉作り出したやつ・・・・・・・・・・・

相当な癖の持ち主だったことは確かでしょうが・・・・・・・・



調べてみると諺ではないみたいですね・・・・・・
江戸時代の流行歌だとかなんとか・・・・・・・・・・・・

へぇ~


それは置いといて!
犯罪という意味で否定しておきながら、僕はあながち間違ってはいないとも思っています

恐らく好きの反対は無関心です


・・・・・・・・と思いたいというのもありますが、実際そうではないでしょうか?

僕は基本的には人を嫌いになったことがありません、ですがこれは僕の美徳ではなかったのです・・・・・・・・・


無関心という意味で前、バイト先の店長に怒られたことがあります

僕「僕、人の顔覚えないんですよね~。全く見てないんですよ、人の顔・・・・・・」

店長「お前それは何よりも無礼な事やぞ?お客さんという意味でもやし何より、人として!」

あ~そうなんだ・・・・・・・・



よく考えると、僕はすれ違う人すれ違う人一切顔を見ていなかった・・・・・・・

友達に「今すれ違った人綺麗じゃなかった?」
なんていう会話に一切ついて行けたためしがない!

友達にまで「もうちょっと人に興味持て!」
なんて怒られた記憶もあります・・・・・・・・・・・


そんな僕は常に無礼をしていたことになるのでしょうか!?
まあ今更こんなことで悩む僕ではないんですが・・・・・・・・・・・・・・



ただ僕にはこんなエピソードがあります。聞いてください・・・・・・・・・・読んでください!

僕はあまり嫌われたことがないようです・・・・・・・
別に自慢とか血迷ったとか気が違えたとかそんなのじゃなくて!

友達に言われたことがあります「誰かが嫌いって言ってたの聞いたことないな」


そう、人に無関心な奴は嫌われない!
変に媚びるわけでもなく、集団でいるわけでもなく、一人でフラフラ~フラフラッ!


周りの人の意識から外れる・・・・・・・・ぬらりひょんなのか?ミスディレクションなのか?(ジャンプネタ)


すると、久しぶりの集まりでも招集されない!
それがまたさみしいとも思わない・・・・・・ホントですよ!
それがまた僕の社交性に大きな影響を与えてしまう・・・・・・・ひとりでも楽しめてしまう




そこで、嫌われるのも嫌うのも健全な人のコミュニケーションの一つだということは強調しておきたいです!

僕はそう思います!


そんなことを歯の治療に耐えながら・・・・・・・というか殴ってやろうか!と、ちょうど僕のアッパーパンチの圏内にいる医師に対しての怒りに耐えながら、コミュニケーション維持のために心底嫌いながら、恨みながら地獄の時を終えました・・・・・・・・・・・

・・・・・・・あの野郎、神経に触ることばっかり平気でしやがって(二重の意味で)
途中この歳で泣きそうになったわ!
危ない危ない



そんなこんなで天下のひとり人は今日も自信を持ってひとり日々を邁進していくのです!

4.15.2013

もうやめてくれ自分・・・・・

あ~またやってしまった・・・・・・・・・・・
あ~恥ずかしい・・・・・・・


参りました・・・・
未だにこんな・・・・・・・・・



今日の建築デザイン演習の時間(具体的にはPCを使って3Dの建物を作っていく授業)で少しパソコンの調子が悪かったんです・・・・・・・・・・

本当ですよ!?


それで大学院のサポーターを呼んでやり方について聞いたわけですが、その人も分からないと言う事態になった・・・・・・・・・・

それでみんなとは違う遠回りで面倒くさい方法でパスしなければならなくなった



僕「このパソコンがアホということですか?」(イライラ)
愚痴る僕・・・・・・

TA「そんなこと言ってても仕方ないしね~。やらなあかんことはやらなあかんし。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・その通りなんです


ふと高校の頃のアホな、今となってすごく恥ずかしくなって反省した自分を忘れていました



よく面談で高校の先生にこの二つのことを言ってました

「勉強する意味が分かりません」
「全然覚えられません」

前者はやりたいことが見つからないと確かに分からないでしょう
これは今思っても筋が通った疑問でしょう!
もし小中学生に嫌いな勉強を教えてくれと頼まれても難しい・・・・・・・

好きなことがあって初めてそのために勉強できるんですから
「将来に必ず役立つから!」・・・・・・・・・
まあその通りなんですが、やりたいことが見つかってないその時の人間を僕は説得出来ない



問題は後者の方です・・・・・・・・全然覚えられません・・・・・・・・・・・・

覚えなしゃーないんです、なんと幼稚な・・・・・・・
こんなことどこの世界でも通用しないでしょう

やらなあかんもんはやらなあかん!そうなんだ!

4.13.2013

成功の尾びれ

創意工夫だってね~

言わずと知れたグリコの初代社長江崎利一さんから学ぶことは多いですね~

しかし、よく思ってしまうのですが成功しから評価されるのであって成功しなければテレビ番組に取り上げられることなく、すごい人として評価されることもなく人生を終えるのか?と・・・・・・・・・・・・・・・・・


多分これは表面でしか物事を捉えられていないからこういうことを思ってしまうんでしょうね・・・・・・・・・・・・・
それは水面化に潜む評価されてしかりな人達のことを知らない無知さや成功に漕ぎ着けた努力のことを知らない無知さに起因するんでしょうが・・・・・・・・・・・・・・・・


やはりそのどちらにしても評価された人が正しい・王道というのは変わらない気がします
成功してしまったのだから否定のしようがない・・・・・・・・・

そんな風にも感じるわけです


そんな時、違う世界のルートを想像するとどうなっていたのだろうか?と考えると・・・・・・・・

例えば、違う人が同じことをしたら?成功した点として挙げられる「一粒300m」が違うキャッチフレーズだったら?やおまけをつけたことによる付加価値の補強の有無など


その後の未来は変わっていたでしょうか?

成功したかどうかは分かりませんが、そのスタイルを利用したモノは確実に形を変えているでしょうね~

ですが、ただひとつ言えることは今ある世界を否定することはできないということ

それがあったから発展できた、それがあったから発展が遠回りになった、どちらにしても未来世界から見てのあと付話にしかならない・・・・・・・・・


結果的に評価された人というのは未来への遠投を行った、という不確定非可逆的な事実だけがぶらぶら宙に浮いている・・・・・・・・・・・・・・・

ああ~評価されるってどうするんやろ~とただただ悶々と未来の僕らは思考し、実行する・・・・・・・・・・・・・・・・・つまり生活において誠実に・淡々と創意工夫ということのみが僕らのできる唯一の選択肢ということになっちゃいましたね~

4.11.2013

流行らんかね!?煙管!

いろんなものに興味が湧いてしまう人はこんなことを急に思いつきます

「煙管やってみよ!」


我ながな変な事に興味が湧いてしまったもんです、しかも深夜にいきなり・・・・・・・・
しかも僕は喫煙者じゃあないんです・・・・・・・
タバコもどちらかというと嫌いな方なんです

ですが思い立ったが吉日、後は自分に従うまでです・・・・・・・・・・・・
次の日にはタバコ屋を調べ上げて買っていました・・・・・・・・・・・・・・・



てなわけでドーン!!」

実際、刻みたばこなので詰めるのは面倒ですし、手入れも面倒・・・・・
フィルターもないのきつくてゲホゲホッ!

ですがこれも何かの縁!昔のみんなが楽しんでいた理由を解き明かして見せます!
ついでに喫煙者の気持ちも突き止めてみせます!

ちなみに吸い方としては肺には入れないらしい!

へぇ~!



しかし調べると面白いものでした
歌舞伎における所作などは特に面白い!
武士の持ち方・町人の持ち方・農夫の持ち方・博徒の持ち方などいろいろ!
種類もいろいろ!



面白いこと知れた~
これ見たら僕のは女持ちみたいですね・・・・・・・・・・・・・・

オイ!店員さん!教えといてくれよ!
なんか女々しいじゃないか!恥ずかしいじゃないか!


まあいいか・・・・・・・・・・

そして調べると紙の、普通のタバコより安くつくみたいでコスト的には1ヶ月で68%のコストダウンに繋がるみたいです!


これ吸ってる人見たことないですからね~
流行るとおもろいな~

4.09.2013

人のアートと自分の作品

アルフォンス・ミュシャ
グラフィックデザイナー
約100年前の人物で、あるフランスの大女優に見初められデビュー
それまでは絵を書いて生活を維持するくらいがやっとの人だったらしい


そんなある時、その女優さんがミュシャの会社にポスターを依頼したとき、長期休暇でミュシャしかいなかったことで彼だけで制作し、それが注目を浴び大成功
他人から見たら偶然に見えるような形でデビューのように見えます

評価される以前に彼にはチャンスをモノにする力はあったんでしょうね

そのポスターは当時としたら斬新なものだったみたい
確かに彼の絵は今見ても劣ることのないクリアさがあるように僕は思った

斬新さというものの評価には好評と言う意味は含んでいないと僕は思う
ただ彼の絵には、その時代のにおいて、既存した価値観を揺さぶったものと言う評価として斬新という評価が与えられたのだろう

やっぱり評価されるものとして時代性というのは度外視出来ない重要要素だなと建築設計作成を前に考えさせられました!

4.07.2013

師匠はこんな感じ!

ナオト・インティライミ
世界一周旅行でいろんな邪魔なものを捨てることができた

こんな感性僕には無かったな~
彼が言うにはコミュニケーションや人との関わりの中で自分は今まで邪魔なものを持ち過ぎていたと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

プライドや誇張心その他、絶対にいらない物ではないとは思うのですが、彼の至った世界はそうみたいです・・・・・・・・・・・・・・

これはきっかけがないと出てこない言葉ですね
なるほど・・・・・・・・・・・・・そんな風にして自分ならではの経験をしていくわけですね~


きっかけ作りのきっかけ得たり!



バカリズム
なんかのアトラクションだと思えばいいんじゃない!?スプラッシュマウンテンとかさ!

この笑い僕には無かった!
いきさつはテリー伊藤が喋ってる時に唾を吐きまくるという相談から始まった

そこからのアトラクション、からのスプラシュマウンテン・・・・・・・・尊敬の一言!


スプラッシュマウンテンとか本当にあるのかどうかは知らないがすぐに想像できる


あ~うまいなあ~
くそっ!www

4.06.2013

言葉不審・・・・そんな言葉ありましたっけ?

たぶん自分の言葉のほとんどはあと付じゃあないでしょうか?

人生のターニングポイントについての記事を考えていたときにふとそう思いました


父にも建築家の先生にもすごいと思うには自分の感受性を高めておく必要があると言われてきましたが・・・・・・・・・・・・・・・・・・その通りだなと認めざるをえないですね



その記事ってのもオーストラリアに一ヶ月留学してた頃のレポートなんですけど
よく考えてみるとその時に思ってなかったことばかり書いてる・・・・・・・・・・・・・・・・
別にきれいごとを書こうと本気で思ったことを変換している訳じゃあないんですよ!?

ただ文字におこすと嘘ついてるみたいで・・・・・・・・・・・・・・・・



それでテレビのインタビュウーとか見てるとほとんどあと付で答えてるん違う?って思うことがある
それか僕には見えてない分からないものが彼らには見えているんでしょうか?


謎だ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


事自分に及ぶとほとんどのことに楽しさも凄さも感じないんですよね・・・・・・・・・・・・・


やっぱり楽しいと思うにもすごいと思うにも勉強しておかないとと思いました
生活が楽しく思わないのはその時までの自分の準備不足のせい


・・・・・・・・・・・・そう思わないでしょうか?

受ける感受性がないから発する言葉すべてあと付に感じる



着地点はこれですね

人生楽しみたいなら勉強しろ!

なんというか・・・・大学開始です

「生きてきて何が一番楽しかった?」
と聞かれてすっと答えられる人ってどんな人だろう?・・・・・・これは置いときましょうか

今日聞かれたんですけど、在り来たりにバスケットしてた時って答えた僕・・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・すごくくだらないですよね(汗)
びっくりです


そんな質問してくる人は確実になにか一物抱えてますね


そんな時、気の利いた解答したいですよね!


用意とかしておいた方がいいんですかね・・・・・・・
違う質問に関しては一応考えたことありますよ!
質問された時用の社交儀礼返答と狙った返答・・・・・・・・・


まあ「生きてきて何が一番楽しかった?」については考えたことなかったですが

こんな質問に対しては真面目はダメかもしれないですね・・・
近況ネタ!これかな!

今の僕でしたら多分「カールおじいさんの戦闘シーン」・・・・・・とそうなるでしょうね!


内容うっす~

4.04.2013

に~んげんって、い~い~か~?

人が人を認められるときはどんな時か・・・・・・・
なんか常にイライラしている気がします


同じことを違う人が言えば腹が立つときがあります
同じことを違う人が言えば説得力があるときがあります
同じことを違う人がやれば許されることがあります、それを見てしまう時があります

ただ口には出しませんが・・・・・・・・・・


こんな不公平なことを抱えたまま世の中は回っていんです!
ほんと大嫌いなんですけどねこれ
自分にも無いとは言えないのであまり綺麗なことは言えないですけど・・・・・・・・・・・・

人・物・事に対する好き・嫌いがあります
それは時代によって、環境によって、あるいは流行によって決まる個人が持つ現在の価値観の集大成、つまり自分です

そんな絶対違う自分たちが好き嫌いを感じ、行動し評価をされているのです
それなのに、そんな中で団体行動ができてしまう・・・・・・・・・

何ででしょうか!?
不思議でたまりません、窮屈でたまりません、周りが気になってたまりません、イライラします


人とは正しいことを正しいと、あるがままをあるがままに受け入れるのが得意で器用な動物ということなのでしょう・・・・・・・・・・・

なので、なんとなく生きていくことも惰性でうまく生きていけることもできるのではないでしょうか?

ということはそれが人間、ということではないでしょうか?
それが器用ならではの人間らしい生き方と言うことではないでしょうか!

それなら人間らしい生き方なんてごめんですかね~
というかできないですけど・・・・・・・僕には



そんなに簡単に人を認めることなんてできませんよ、愛想よくなんてできませんよ~

なぜならみんな違う人達ばかりなのだから!どうしていいか分からん!



自己を中心に置いて行動することこそが、ぶつかるがまま、かるくわがままに日々邁進することが僕の生きる道!そう生きたい!


そんな日々を送っていき、違いがあるということを本当の意味で理解出来た時、ふとどんな人も認められる気がする、どんな人にも優しくなれる気がする


・・・・・・・・・あ~出し切った~
スッキリ!スッキリ!

4.01.2013

あのときの僕は・・・・・・・・・

僕はなにか確信を得るとき故意に計画性を持って行動します
そこに同情や哀れみはいらないのです

・・・・・・・・・・・昨日の同窓会での僕はそうでした

の、はずがみんなは僕が事故的に、意図せずそう
なったかのように真摯に面倒を見てくれました・・・・・・・

違う!あのとき僕はただ潰れてたわけではない!
やめてくれ!そんな深刻に考えないでくれ!


僕は確信犯だった・・・・

周りの人間の情報が正しいかどうか確信が得たかった
・・・・・・・自分は泣き上戸なのか!?どうなのだ!?と
そして飲んで飲んで飲んでやった・・・・・・・・別にセルフネグレクトというわけじゃあないですが

検証は成功・・・・・・・泣き上戸確定
何かにただただありがとうと言って泣いていた記憶が・・・・・・まあ想定内!

そんなことは大したことじゃなかった・・・・・・

道の真ん中でただひとり号泣・・・・・・・・・・・・

そんなことは大したことじゃあない!


なんだかんだで人に迷惑をかけた僕ですが大きな発見がありました

一度人に頼ってしまうと恩ができてしまうわけです
そうすると次に会うときに優しくできる、そんなわ
けでこれは大きな発見です!

つまりどんどん頼ってどんどん優しくなろうと言うことではないでしょうか?
新たな自分が進める道が見つかって今僕はすごくすっきりしています!

なんだかこの世界で生きやすくなったような気がする今日です